出展者・図録掲載作品
『詠草切』
紙本墨書
軸装
縦:21.8 cm 横:31.4 cm
古筆家 了延・了意極札古筆家
了延・了意極札
『茶会漫録 第二集』中外商業新報社
「西行 語り継がれる漂泊の歌詠み」五島美術館(2022)
「五島美術館研究紀要 第11号」(2022年度)
益田鈍翁・井上馨 旧蔵
素紙に散佚歌集と思われる和歌が書かれた歌切である。書写年代も西行と同じ平安末期と思われる。現在九葉が確認できる。その中でも特に知られている一葉は、森川如春庵旧蔵の一幅である。大正十二年、若き頃の如春庵は大師会でその一幅を使用している。その箱には容易には箱書をしないと言われた田中親美翁が「上人の筆蹟中の第一」としたためている。
(よみ)
よをいとふことしそ
人のかたからめ月もて
あそふなさけたに
なし
| ブース | 65 (4階) | ||||||
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| 出展者名 | 五月堂 | ||||||
| 取扱品目 | 日本陶器・古書画・仏教美術他 | ||||||
| 出展者情報 | |||||||
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