出展者・図録掲載作品
『「高砂」御置物』
木
高:34.2 cm
森川杜園は奈良の彫工で、四条派の絵師や大蔵流狂言師としても活躍した。奈良人形師を志したのは柴田是真の勧めによると伝わる。この「高砂御置物」は、奈良奉行所与力橋本政方が還暦の祝いに制作を依頼し名家に贈られた物で、西本願寺に伝来した。青蓮院宮をお迎えして催された御茶事では、明月楼に牧谿の「柳烏図」と共に飾られた。一刀彫の力強さと装束等の細やかな表現が相俟った、杜園の代表作である。
| ブース | 45 (4階) | ||||||
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| 出展者名 | ギャラリー竹柳堂 | ||||||
| 取扱品目 | 蒔絵・東洋漆工芸・彫刻・金工他 | ||||||
| 出展者情報 | |||||||
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4階

