出展者・図録掲載作品
『唐三彩 貼花文 長頸瓶』
高:24.1 cm 口径:7.8 cm 胴径:10.6 cm
口縁が大きく外反し細長い頸が伸び、長卵型の胴に外に広がった高い圏足が底に付いた非常にエレガントな形状に轆轤引きで成形する。
胴の三方には型抜きで作られた縦菱形の宝相華の貼花文を配し、間地の上下にもパルメットをあしらう。
ギリシャ起源の器形を思わせる貼花文、蝋抜き・流し掛けといった盛唐期独特の技法を駆使し、優美な色彩をした釉薬が全体に美しく施釉され唐三彩の作品の中でも優雅な趣を感じさせる優品である。
| ブース | 41 (3階) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出展者名 | 古美術 下條 | ||||||
| 取扱品目 | 東洋古陶磁・鑑賞美術 | ||||||
| 出展者情報 | |||||||
|
|||||||
3階

