出展者・図録掲載作品
『中興名物 瀬戸真如堂手茶入 銘 鏡河』
高:8.3 cm 口径:3.6 cm 胴径:6.5 cm
遠州箱 平瀬露香外箱仕覆
大燈裂 萌黄地花兎 宮内廣東 遠州純子
挽家 鉄刀木沈金薄図 丹地銀毛織
上野理一~上野精一旧蔵
『大正名器鑑 第四編』
瀬戸真如堂手茶入は京都真如堂の東陽坊が所持していたことに由来する。
口造りの捻り返しがほどよく、肩はかっきりと衝き、胴はふくらまず、直下で腰のあたりですぼんでいる。
黒褐釉が濃くかかり、全体に柿金気釉がまざり合って景色をなしている。
鏡河の銘は『夫木集』の「大治三年八月、広田社歌合月述懐と題せる神祇伯顕仲の歌 鏡河かけ見る月に底澄みて沈むみくづのはずかしきかな」の歌を茶入の景に因んで小堀遠州が名付けた。
元銀座年寄・関善左衛門の所持となったが、その後大阪竹屋某、その後朝日新聞社 初代社主・上野理一の所有となった。また外箱に平瀬露香が内容を詳しく記している。
| ブース | 8 (2階) | ||||||
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| 出展者名 | 善田昌運堂 | ||||||
| 取扱品目 | 茶道具 | ||||||
| 出展者情報 | |||||||
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2階

