















細川護熙の陶芸・書・墨彩画・油彩画等135点を、入札制オークションで販売いたします。 益金は国連UNHCR協会を通して、ウクライナ難民支援金として寄付いたします。 入札オークションは、会場またはWebで受け付けており、どなたでもご参加可能です。
この度、東京美術倶楽部の皆様のご賛同のもと、ウクライナ難民支援のための展示・入札会を主催していただく運びとなりました。私が今まで制作してきた作品を、入札形式でご購入いただき、その益金を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付させていただきます。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって半年以上。2月にそのニュースを聞いたときは、にわかには信じられませんでしたが、毎日伝えられる悲惨な状況に、これは決して日本から1万キロも離れた国のひとごとでは済まされない。まさに我々は自分のこととして対応しなければならないという強い思いにいたりました。 戦火の中で苦しんでいる人たちのことを思うと、とてもじっとしてはいられず、何かできることはないかと考え、すぐに絵筆をとりました。 会場には、ウクライナの状況に心を揺さぶられて描いた油絵「百鬼蛮行―私のゲルニカ―」なども展示いたします。
私はこれまで書、陶、絵、漆などの創作活動をしてきましたが、いま私にできることは、せめてアーティストとして、平和への願いを込めて作品を描き続けることだと思っています。 ウクライナに早く平和な空と大地が戻ってくるように願うと共に、ひとりでも多くの方にご賛同いただけることを願っています。
| 1938年 | 東京都生まれ |
| 1963年 | 上智大学法学部卒業 |
| 1963年 | 朝日新聞社入社 社会部記者 |
| 1971年 | 参議院議員 |
| 1983年 | 熊本県知事 |
| 1992年 | 日本新党結成 参議院議員 |
| 1993年 | 衆議院議員 第79代内閣総理大臣任命 |
| 1998年 | 衆議院議員辞職 |
| 1999年 | 作陶を始める |
| 2001年 | 初個展、以降国内各地、 パリ、ニューヨークなどで個展開催 |
| 2009年 | 油絵を描き始める |
| 2012年 | 襖絵の制作を始める 京都 地藏院に瀟湘八景図襖絵8面を奉納 |
| 2014年 | 京都 建仁寺正伝永源院に四季山水図襖絵24面を奉納 |
| 2019年 | 奈良 薬師寺慈恩殿に東と西の融合障壁画66面を奉納 |
| 2021年 | 京都 大本山建仁寺に瀟湘八景図襖絵24面を奉納 |
| 2022年 | 京都 龍安寺に雲竜図襖絵32面を奉納 |